<開催概要>
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セミナー名称
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Device as a Service でエンドポイントから始めるDX
~全く新しいPC調達・運用サービス 『 Cotoka 』~
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日時
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2022年7月6日(水) 14:00 ~ 15:40
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会場
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オンライン
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こんな方におすすめ
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・DXに取り組む企業のDX推進部門やIT部門のCIO/部門長
・テレワークに対応したIT環境構築を検討されているIT管理者
・Microsoft 365 を中心としたセキュリティー対策を検討されているIT管理者
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主催
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横河レンタ・リース株式会社
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受講料
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無料(事前申し込み制)
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<アジェンダ>
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14:00-14:15
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DX推進を支えるエンドポイント運用戦略
デジタル技術を活用し、組織やビジネスの変容を促し、業績を維持拡大するため、多くの日本企業が、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速しています。その成功には、従業員の多様な働き方を支える仕組みが欠かせません。他方、パソコンを中心とする従業員デバイスの運用管理には多くの課題が残ります。従業員のエンパワーメントを推し進めるのにICT、DX推進部門に必要な戦略は何かを提起することです。
株式会社MM総研
取締役 研究部長
中村 成希 氏
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14:15-14:30
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マイクロソフトが提唱するこれからのPCライフサイクル管理
DaaS ですすめるモダンマネージメント
デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるうえで、多くの企業経営層が、IT部門にこそ専門家の視点での旗振り役を期待しています。その一方で、増加する社内IT資産の構築や管理に必要な工数の工面に頭を悩ませているIT部門が多いことも、また無視できない現実です。モダンマネージメントという新しいPCライフサイクルの管理手法と DaaS を組み合わせることで、この問題の解決策を提案いたします。
日本マイクロソフト株式会社
デバイスパートナーソリューション事業本部
マーケティング戦略本部 コマーシャルカテゴリー部 部長
仲西 和彦 氏
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14:30-15:00
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横河電機が取り組むDXと Device as a Service 導入事例
プラント・工場向け制御システムを中心にグローバルで事業を展開する横河電機が実践するDX戦略と Device as a Service の導入事例をご紹介します。セキュリティー強化に取り組みながら社員がどこからでも快適に働けるワークスタイル環境構築を推進する中で、Device as a Service『 Cotoka for PC 』の導入に至った背景や今後期待する効果についてお話します。
横河電機株式会社
常務執行役員(CIO)デジタル戦略本部長 兼
デジタルソリューション本部 DX-Platformセンター長
舩生 幸宏 氏
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15:00-15:20
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われらの Device as a Service「 Cotoka for PC 」
コロナ禍により、リモートワークが働き方の1つとして浸透しつつあります。「会社に行く」が「パソコンの前に座る」になり、PCの不具合は、電車が止まるのと同じ。まさにPCは、オフィスそのものになりました。その結果、IT管理者のPC管理・運用、サポートの負担は重くなるばかりです。ユーザーに直接、運用された状態のPCを提供するコト化を実現した「 Cotoka for PC 」により、その問題の解決をご提案します。
横河レンタ・リース株式会社
ITソリューション事業本部
ソフトウェア&サービス事業部部長 兼 副事業本部長
松尾 太輔
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15:20-15:40
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パネルディスカッション
※ウェビナーはTeams Live を利用して実施します。
スマートフォン・タブレットからご参加の方はあらかじめ「Microsoft Teams」アプリのインストールをお願いいたします。
(PCはWebブラウザから閲覧可能)
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お問い合わせ
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横河レンタ・リース株式会社 マーケティング本部 セミナー事務局
E-mail: [email protected]
※プログラム、セミナー内容、タイトルは都合により変更させていただく場合がございます。
※競合する企業の方、および個人からのご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。